• Master Fishcamp

Father&Son 初めての父子フィッシュキャンプ。

最初の父子キャンプ、無事終了。 岐阜からご参加のFさん父子でした。 北海道も暑い真夏、真っ盛り。

でもここ数日、ちょっとだけ湿度が下がったかな?

涼しいやっぱり!の第一声。

釣りもキャンプも、 北海道の夏を満喫して帰られました。

 

初日は札幌市内のホテルから、南の真狩村方面へ。

真狩~豊浦方面は、ボクも生まれた土地。

景色も釣りも、父子キャンプにぴったりです。

 

銘水地で冷たい水などを汲んで、

平たい流れの小沢へ。

パタゴニアさんからお借りした、

シンプルロッド(テンカラロッド)8.6ftを

セットして、その場で簡単にロッドの振り方、

フライの投げる場所などをレクチャー。




お父さんは岐阜で渓流釣りもアユ釣りもやる人なので、

すぐにコツを覚えておられました。

小学校6年生のK君は、すべてが初めて。

最初はサオを力一杯投げるのだと思っていて、

なかなかうまく毛バリが飛んでいきませんでしたが、

足元に落ちたフライに、

飛びついてくる小さなニジマスの幼魚かな?が飛び出してくると、

たちまちやる気が出てきて、

キャストもどんどん上手になっていきました。

でも、この日はフッキングするまでには至らず。

気温も高くて、アブも出てきたので、

この日は早々に切り上げて、あとはキャンプ設置。

羊蹄山麓のキャンプ場へ。

山の山麓ですが、よく整備されて、

木立の中からの景色も最高です。

これも3人で準備すると、けっこう早く終わります。

汗をかいたので、真狩温泉へ。

こちらの温泉も最高。

露天風呂がぬるめでちょうど良くゆったり入れました。

で、夜は炭火でジンギスカンで、

K君は先に寝入って、あとは大人同士でしばらく

昔話などで盛り上がりました。






翌日は午前中はのんびりと撤収作業も

父子には小一時間ばかり周辺で散策してもらって、

キャンプは撤収。

タイイングの道具とテーブルだけ用意して、

涼しいうちに、タイイング教室。

毛バリができる過程を、興味深そうに見て、

次に自分で巻いてみました。

エゾシカヘア・カディス。

そして、実釣りです。



実は、最初に行った川が予想外に魚がいなくて、

別の川に移動。ちょっと開けた川で、魚影は間違いないのですが、

ポイントが大きい分、短めのテンカラではどうかな?と思ってましたが、

渇水具合もちょうどよく、

岸近く瀬脇のポイントから、テンポよく

ニジマスとイワナが飛び出してきました。

K君はちょっと小ぶりだけどもジャンプもする

ニジマスを釣って大喜びでした。

さすがにお父さんはキャスティングもかなり上手になって、

良い型のエゾイワナも。

午後もいい時間になったので、切りのいいところで

そのまま千歳空港までお送り。

無事に全行程終了に。



小6のK君、初めてのテンカラフライ、 自分で巻いた最初のフライ、初めての北海道のニジマス、 初めての父親とのキャンプ、 全部が新鮮で楽しかったでしょうね。 小さい頃の思い出が、大人になった時に 何かの役に立ってくれたら、と思います。 また機会があったら遊びましょう。



この模様の詳細はウェブサイトにて。 ご協力いただいた、パタゴニア日本支社さんには重ねて感謝申し上げます。 ありがとうございました!



100回の閲覧

© 2017. Fish Camp Hokkaaido is Proudly created with Masao Okumoto FlyFishing Writer of Hokkaido

  • Facebook
  • YouTube
  • Instagram